雇用・労働啓発セミナー「36協定作成・締結のポイント」
労働時間は１日８時間以下、週４０時間以下。休日は少なくとも週１回。この労働基準法の原則をこえて、事業所が従業員に残業（時間外労働／休日労働）をさせるには、従業員代表との間で「労働基準法第36 条に基づく36（さぶろく）協定を結び、従業員に周知し、労働基準監督署に届け出なければなりません。今回のセミナーでは、36 協定の基礎から届出の際のポイントまでわかりやすく解説いたしますので、是非ご参加ください。
| 日時 |
令和4年10月25日（火）
14:00～15:30
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| 会場 | 岸和田商工会議所 2階 集会室 |
| 定員 | ①会場での受講（定員40名）：当日は各自、マスク着用・アルコール消毒・検温にご協力下さい。 ②Zoomで受講（定員30名）：オンラインでの参加には、オンラインコミュニケーションアプリ「Zoom」を使用します。 |
| 講師情報 |
谷口 清志 経営労務研究所ITIC 代表（中小企業診断士・社会保険労務士） 大阪府出身。民間楽器ディーラーでの約15 年間の個人・法人営業を経験後、損害保険業務代理店として独立。 |
| 申込方法 | ①WEBによる申し込み ②FAXによる申し込み |
| 主催 | 岸和田商工会議所 |